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2023年はどんな年?
みなさんこんばんは
不動産事業部の市原竜太(イチハラ リュウタ)です(゚Д゚)ノ
アッ!
という間に12月
思ったほど寒くならない12月
でも油断すると急に寒くなる12月
何事もなく2023年を終われるように最後まで油断せずに過ごしていこうと思います。
先月我が家で1つのイベントがありました。
「七五三」
です。
3歳の七五三は厳島神社にお願いしたので、今回も厳島神社にお願いしました。
妻と娘は家から着物を着て宮島まで行くのですが、道中バシバシ感じる視線。
宮島で結婚式、3歳の七五三の時も同じだったのですが、外国の方に着物は人気でよく声をかけられます。
写真の方々は、ある国際協力団体の方々でした。
私達の拙いの英会話にも付き合ってくれ、とても楽しい時間を過ごせました。
七五三の神事は無事に終わり、娘も緊張したようで、3歳の時とは違う心持ちで参加していたようで成長を感じました。
これでひとつ、子どものイベントが終わり安心しました。
今更ですが、七五三に何も知らないと思い、由来など調べてみました。
諸説あるそうなのですが、平安時代の頃から宮中で行なわれていた儀式が基になっているそうです。
昔は医療の進んでおらず衛生面もよくなかったので、子どもの死亡率が高く7歳までは【神の子】として扱われ、7歳になって初人として一人前であると認められていました。
子どもが無事に育つことは大きな喜びであり、親として健やかな成長を願わずにはいられないものでした。 それゆえ、3歳5歳7歳の節目に成長を神様に感謝し、お祝いをしたことが七五三の由来とされており、やがて江戸時代に現在の七五三の原型として武家や商人の間に広まったといわれているそうです。
3歳・5歳・7歳を節目とした理由は、暦が中国から伝わったときに奇数は陽、縁起がいいとされたためで、「3歳で言葉を理解し、5歳で知恵がつき、7歳で乳歯が生え替わる」という成長の節目の歳のためともいわれているそうです。
3歳5歳7歳の儀式についてもそれぞれ意味、違いがありますので気になる方は検索してみてください。
最後に2023年を振りかえってみると1月 新年の挨拶から始まり
妻がBKBに似ていることが判明
3月 娘の卒園式
4月 ぴかぴかの1年生
6月 娘は船釣りに初挑戦
7月 娘が海・プールにハマる
9月 社員旅行で北海道旅行
10月 大相撲秋巡業 初お相撲さん
11月 七五三
ほぼ娘の事ばかりですが、とても満足できています。
今年は娘が小学生になったのが一番大きな出来事だったと思います。
毎日慣れない生活を頑張って慣れようとしている姿に想うことはありました。
来年2024年はもっともっと中身のある内容に進化していきます。
少し早いですが、皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
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